千葉・茨城でアルファードの鍵を紛失・スペアキーをご検討なら、カギの専門店ロックワンにお任せ下さい!こんなことも出来る・・?大丈夫、解決出来ます!今回は、「アルファードのリモコンキー修理」についての作業実績をご紹介
習志野市のお客さまより、アルファードのキーレスキー(リモコンキー)を修理して欲しいと入電がありました。
鍵が根本から折れてしまっているので、エンジン始動が出来ません。現場に来てもらい修理をお願いできますか?
お電話でお話を伺ったところ、2005年式のアルファード(MNH10)で、エンジン始動方法はカギを差し込んで回すシリンダータイプでした。折れた鍵の持ち手部分(ケースに覆われたリモコン部分)は紛失しており、現在は金属のブレード部分のみしか無いとのことでした。
持ち手(ケースに覆われたリモコン部分)には、イモビライザーチップが入っており、それを紛失したためエンジン始動が出来なくなっております。再度イモビライザーのチップ登録を行う必要がありますが、即日その場で作成出来るのでご安心下さい。
イモビライザーを簡単に説明しますと、どの鍵を利用してこの車のエンジンを始動するか車内のコンピューターにあらかじめ情報が登録されていると考えて下さい。登録されていない鍵ではドアの施錠・開錠はできますが、エンジンはかかりません。そのため、イモビライザー搭載車の場合は、新たに鍵を追加する場合は、コンピューターにもデーターを追加する必要が出てまいります。
イモビライザーについてよくわからない場合は、こちらのイモビライザーの説明記事も参考にしてみて下さい。
現地にて即日作業実施
ロックワンでは、鍵のトラブル対応に関するあらゆる機材を積み込んだ作業車にて、トラブル現場まで急行します。現場にて鍵の作製やコンピューター編集に至るまで全てその場で行い、即日トラブル解消が出来るように可能な限り調整いたします。
鍵の根本折れの場合、折れた両方ともの部材が残っていれば、ケース交換で対応出来るケースもあります。ケースに入っている基盤部分はそのままで外見の入れ替えのみを行うため料金的にも安価に対応出来ます。
得意なのはアルファードだけではありません
今回掲載させていただいたアルファード以外にも、トヨタ車の鍵でお困りでしたらロックワンにご相談下さい!鍵開け(インロック、インキー、キー閉じ込め) 鍵作成(全部紛失、予備キー作製)など、鍵に関するトラブルには全て対応させていただきます。また、自動車・バイクに限らず、住宅や金庫、机からカバンに至るまで、鍵の関係するものは全てロックワンにお任せ下さい。