千葉・茨城でアリストの鍵を紛失・スペアキーをご検討なら、カギの専門店ロックワンにお任せ下さい!こんなことも出来る・・?大丈夫、解決出来ます!今回は、「2004年式jzs161のカギのケース割れ修理」についての作業実績をご紹介
千葉市の車屋さんより、アリストのカギを修理して欲しいと入電がありました。
オーナーさまから相談を受けているのですが、カギのケース部分が割れてしまいボロボロになって困っているとのことです。何とかなりませんか?
ボロボロになっているカギですが、リモコンの機能的には問題なく作動するのでしょうか?ボタンを押しても機能的に動かないのであれば、もう一つキーレスキー(リモコンキー)を作る以外に方法は有りませんが、動くのであればケース交換で対応可能です。
ボタンを押すと通常動作をするので機能的には問題ありませんが、イモビライザー搭載車でもケース交換は可能なのでしょうか?
ケース交換はあくまでも外側の交換だけとなりますので、内部の基盤部分はそのまま利用します。そのため、リモコンの再設定なども不要です。ただし、ケースのプラスチック部分に金属のブレード(鍵足)がついておりますので、その部分はキーカットをやり直す必要があります。
イモビライザーについてよくわからない場合は、こちらのイモビライザーの説明記事も参考にしてみて下さい。
アリストは、平成12年(2000年)7月以降の発売モデルより、イモビライザーが全車標準搭載されておりますので、今回の車両にもイモビライザーは搭載されておりました。
現地にて即日作業実施
ロックワンでは、鍵のトラブル対応に関するあらゆる機材を積み込んだ作業車にて、トラブル現場まで急行します。現場にて鍵の作製やコンピューター編集に至るまで全てその場で行い、即日トラブル解消が出来るように可能な限り調整いたします。
今回のカギは、アルファードやアリスト・ウインダム、ソアラやセルシオ、ハリアー・ハイラックスサーフ・ランドクルーザー・・・等々、トヨタ車やレクサス車でよく使われている四角ボタンタイプのカギとなります。根元部分がビス一つで繋がっているため、回し方によって負荷がかかり経年劣化を伴ってケースにヒビがはいり、やがて完全に割れてしまうことがあります。
20年くらい前のアリストでもすでにトヨタ車特有の特殊形状キーになっておりますが、お伺いする作業車にはキーマシーンを複数台搭載しており、その場でキーカットまで全て完了致します。
得意なのはアリストだけではありません
今回掲載させていただいたアリスト以外にも、トヨタ車の鍵でお困りでしたらロックワンにご相談下さい!鍵開け(インロック、インキー、キー閉じ込め) 鍵作成(全部紛失、予備キー作製)など、鍵に関するトラブルには全て対応させていただきます。また、自動車・バイクに限らず、住宅や金庫、机からカバンに至るまで、鍵の関係するものは全てロックワンにお任せ下さい。