千葉・茨城でフィットのスマートキーを紛失・スペアキーをご検討なら、カギの専門店ロックワンにお任せ下さい！こんなことも出来る・・？大丈夫、解決出来ます！今回は、「2015年式GP5スマートキー完全紛失からの現地作製・登録」についての作業実績をご紹介

ロックワンにお任せ下さい！
キーレスキー（リモコンキー）やスマートキーはディーラーでないと取り扱えないと誤った認識がありますが、ロックワンでも問題なく作製出来ますので、ぜひお気軽にご相談下さい。

現地にお伺いし鍵穴からドアの開錠作業を行います。開錠後、こちらで予め用意しているスマートキーを車両に登録します。登録が完了しましたら、先程確認した鍵穴からカギの形状を読み取りその場でメカニカルキー（エマージェンシーキー）を作成することが出来ます。鍵穴から作成しますので、キーナンバーも不要です。一般的なギザギザキーや特殊キー（内溝キー・外溝キー）はもちろん、外車のハイセキュリティキーなど、どんな形状の鍵でも、鍵穴から作製することが出来ますのでお任せください！

スペアキー作成の場合は、車検証の情報や手元のカギを見ていただくことにより、お使いのカギがどのタイプのスマートキーかを特定しやすいですが、カギの紛失時やカギの閉じ込め時などは、ほとんどのケースで車検証の情報は確認出来ないと思います。その場合、エンジン始動方法やざっくりとした年式・スマートキーやキーレスキーであれば、ボタン数など覚えている範囲内のことを教えていただくことにより、過去の作業実績からどのタイプのカギをお使いだったか特定することも出来ます。より正確な対応をさせていただくためにもオペレーターからの問診のご協力をお願い致します。