千葉・茨城でトヨタ・シエンタの鍵を紛失・スペアキーをご検討なら、カギの専門店ロックワンにお任せ下さい!こんなことも出来る・・?大丈夫、解決出来ます!今回は、「シエンタのキーレスキー(リモコン一体型)追加登録」についての作業実績をご紹介
酒々井町のお客さまより、トヨタ・シエンタのスペアキー追加をして欲しいと入電がありました。
鍵が無いわけではないのですが、今使っている鍵が、鍵とリモコンが別体型になっているので、持ち歩きに不便です。リモコン一体型の鍵を追加登録してもらえないでしょうか?
お電話にてお話をお伺いしたところ、エンジン始動方法は、プッシュスタートボタンなどではなく、昔ながらのカギを差し込んで回すシリンダー方式で、別体型のスマートドアロックをご利用のようでした。
シエンタは、スペアキーやキーレスキーの追加・作製はもちろんですが、たとえ、プッシュスタート方式であっても、スマートキーの追加登録も可能です。いずれも鍵が全く無い状態からでも、イチからの作製を行うことも出来ますので全てお任せ下さい!
シエンタはエンジン始動方法に関係なく、シリンダー方式でもイモビライザーが搭載されている場合があります。もちろんイモビライザー搭載車でも対応致しますのでご安心下さい。
イモビライザーについてよくわからない場合は、こちらのイモビライザーの説明記事も参考にしてみて下さい。
トヨタ車の純正キーがある状態ですと、手元のカギを確認していただくことにより、イモビライザーが搭載されているか分かるようになっております。
トヨタ車のイモビライザー見極め基準
カギの金属部分(ブレード)の根元に刻まれた刻印が、「ドットマーク」や「G」・「H」のマークがついていれば、イモビライザー装備は確定します。
カギの金属部分(ブレード)の根元に刻まれた刻印が、「ドットマーク」や「G」・「H」のマークがついていれば、イモビライザー装備は確定します。
イモビライザー目印
鍵の金属部分に刻印をつけることによって、イモビライザー搭載の目印としてあります。この方式はホンダ車にも多く見られますが、ホンダ車の場合は、「刻印=イモビライザー搭載」とはなりませんので注意が必要です。
鍵の金属部分に刻印をつけることによって、イモビライザー搭載の目印としてあります。この方式はホンダ車にも多く見られますが、ホンダ車の場合は、「刻印=イモビライザー搭載」とはなりませんので注意が必要です。
現地にて即日作業実施
ロックワンでは、鍵のトラブル対応に関するあらゆる機材を積み込んだ作業車にて、トラブル現場まで急行します。現場にて鍵の作製やコンピューター編集に至るまで全てその場で行い、即日トラブル解消が出来るように可能な限り調整いたします。
得意なのはシエンタだけではありません
今回掲載させていただいたシエンタ以外にも、トヨタ車の鍵でお困りでしたらロックワンにご相談下さい!鍵開け(インロック、インキー、キー閉じ込め) 鍵作成(全部紛失、予備キー作製)など、鍵に関するトラブルには全て対応させていただきます。また、自動車・バイクに限らず、住宅や金庫、机からカバンに至るまで、鍵の関係するものは全てロックワンにお任せ下さい。