千葉・茨城でステップワゴンの鍵を紛失・スペアキーをご検討なら、カギの専門店ロックワンにお任せ下さい!こんなことも出来る・・?大丈夫、解決出来ます!今回は、「ドアキーとイグニッションキーの統合」についての作業実績をご紹介
成田市のお客さまより、ステップワゴンの鍵を修理して欲しいと入電がありました。
中古で納車したステップワゴンですが、前のオーナー様が事故の際にドアを取り替えていたため、「ドアを開ける鍵」と「エンジン始動(イグニッションキー)する鍵」が別々でした。イグニッションキーはキーレスタイプ(リモコン付き)だったので、リモコンで開ければ、鍵は1本だけ持っていれば良いよと言われていたのですが、最近リモコンの調子が悪く、ドアを開けれないです。
ロックワンにお任せ下さい!
途中でドアを変更しているため、元々使っていた鍵ではドアを開けることが出来なくなっています。(ドアについているシリンダーが変わったため、鍵の形状が不一致となり鍵は刺さるが回らない)結果としてドアを開ける鍵と、イグニッションを回す鍵の2本を持たないといけない状態になっていますが、ロックワンでは、ドアシリンダーの配列を組み替えることにより、イグニッション用に使っているカギで、ドアもイグニションも両方回るようにすることが出来ます。他にも、カギの紛失時には万が一カギを拾われてしまうとドアが開けられてしまいますが、ドアシリンダーの配列を変更(組換)することにより、拾われたカギを使って開錠出来ないように防ぐことができます。
途中でドアを変更しているため、元々使っていた鍵ではドアを開けることが出来なくなっています。(ドアについているシリンダーが変わったため、鍵の形状が不一致となり鍵は刺さるが回らない)結果としてドアを開ける鍵と、イグニッションを回す鍵の2本を持たないといけない状態になっていますが、ロックワンでは、ドアシリンダーの配列を組み替えることにより、イグニッション用に使っているカギで、ドアもイグニションも両方回るようにすることが出来ます。他にも、カギの紛失時には万が一カギを拾われてしまうとドアが開けられてしまいますが、ドアシリンダーの配列を変更(組換)することにより、拾われたカギを使って開錠出来ないように防ぐことができます。
現地にて即日作業実施
ロックワンでは、鍵のトラブル対応に関するあらゆる機材を積み込んだ作業車にて、トラブル現場まで急行します。現場にて鍵の作製やコンピューター編集に至るまで全てその場で行い、即日トラブル解消が出来るように可能な限り調整いたします。
今回はキーレスキーの不具合もありましたので、新たにキーレスキーを追加登録しました。今後もし万が一キーレスキーに不具合があったとしても、この鍵でドアのシリンダーも回るようにしてありますので、ご安心いただけます。
他にも中古車でよくある事ですが、前のオーナーさまが鍵を紛失されており、納車時にリモコンが付いていない鍵しかないことがあります。新オーナーさまでは、その車自体にリモコンキーがあるのかどうかすら分かりません。もし車両に設定できるキーレスキーが有るのであれば登録して欲しいと言われることがありますが、そういった場合でも適合するキーレスキーを確認しその場で登録を実施することが出来ます。
得意なのはステップワゴンだけではありません
今回掲載させていただいたステップワゴン以外にも、ホンダ車の鍵でお困りでしたらロックワンにご相談下さい!鍵開け(インロック、インキー、キー閉じ込め) 鍵作成(全部紛失、予備キー作製)など、鍵に関するトラブルには全て対応させていただきます。また、自動車・バイクに限らず、住宅や金庫、机からカバンに至るまで、鍵の関係するものは全てロックワンにお任せ下さい。