千葉・茨城でタントのキーフリーリモコンを紛失・スペアキーをご検討なら、カギの専門店ロックワンにお任せ下さい!こんなことも出来る・・?大丈夫、解決出来ます!今回は、「2016年式(LA600S)キーフリーリモコンの追加登録」についての作業実績をご紹介
いつもご贔屓にしていただいている柏市の車屋さんより、タントのキーフリーリモコンを作製して欲しいと問い合わせがありました。
前回同様納車が決まったタントですが、今回は2016年式のLA600Sです。スタートボタンを押してエンジン始動するプッシュスタート方式ですが、キーフリーリモコンが一つしか無いので、追加登録をお願いします。
タントは、スペアキーの追加作製やキーレスキー・スマートキーの追加登録も可能ですし、たとえ鍵が全く無い状態からでも、イチからの作製を行うことも出来ますので全てお任せ下さい!プッシュスタート以外にも、シリンダータイプ・ツイストノブタイプいずれも対応可能です
スペアキー作成の場合は、車検証の情報や手元のカギを見ていただくことにより、お使いのカギがどのタイプのスマートキーかを特定しやすいですが、カギの紛失時やカギの閉じ込め時などは、ほとんどのケースで車検証の情報は確認出来ないと思います。その場合、エンジン始動方法やざっくりとした年式・スマートキーやキーレスキーであれば、ボタン数など覚えている範囲内のことを教えていただくことにより、過去の作業実績からどのタイプのカギをお使いだったか特定することも出来ます。より正確な対応をさせていただくためにもオペレーターからの問診のご協力をお願い致します。
今回は車検証情報を教えていただきましたのですぐに判別出来ましたが、LA600Sのタントには年式により2種類のキーフリーリモコンがあります。前期型のタイプは長方形型、後期型のタイプは砲弾型となります。
現地にて即日作業実施
ロックワンでは、鍵のトラブル対応に関するあらゆる機材を積み込んだ作業車にて、トラブル現場まで急行します。現場にて鍵の作製やコンピューター編集に至るまで全てその場で行い、即日トラブル解消が出来るように可能な限り調整いたします。
スマートキーに収納されているメカニカルキーですが、ディーラーですと発注をかけ日数が必要となりますが、鍵屋での作業だと、鍵穴からカギの形状を読み取りその場でキーカットすることが出来ますので、即日その場で完了することが出来ます。そのため、キーナンバーが無くても問題なく作成できます。
得意なのはタントだけではありません
今回掲載させていただいたタント以外にも、ダイハツ車の鍵でお困りでしたらロックワンにご相談下さい!鍵開け(インロック、インキー、キー閉じ込め) 鍵作成(全部紛失、予備キー作製)など、鍵に関するトラブルには全て対応させていただきます。また、自動車・バイクに限らず、住宅や金庫、机からカバンに至るまで、鍵の関係するものは全てロックワンにお任せ下さい。