千葉・茨城でタントのキーフリーリモコン（スマートキー）を紛失・スペアキーをご検討なら、カギの専門店ロックワンにお任せ下さい！こんなことも出来る・・？大丈夫、解決出来ます！今回は、「2015年式（LA600S）キーフリーリモコン・スペアキー作製」についての作業実績をご紹介
成田市のお客さまより、タントのスマートキー（キーフリーリモコン）スペアキーを作製して欲しいと入電がありました。
中古で納車した車にスペアキーがありませんでした。一つだけだと心配なので、スペアキーの追加登録をお願いします。
タントは2019年にフルモデルチェンジとなっており、それを境目に利用されているスマートキーも変更となっております。いずれも対応可能となりますが、在庫の確認を行った上でのお伺いになりますので、LA600（LA610）後期型と現行の新型LA650（LA660）のどちらのタイプになるか教えていただけますでしょうか？
2015年式のLA600後期型で、片側連動スライドドア対応の3つボタンタイプのU字型スマートキーです。
スペアキー作成の場合は、車検証の情報や手元のカギを見ていただくことにより、お使いのカギがどのタイプのスマートキーかを特定しやすいですが、カギの紛失時やカギの閉じ込め時などは、ほとんどのケースで車検証の情報は確認出来ないと思います。その場合、エンジン始動方法やざっくりとした年式・スマートキーやキーレスキーであれば、ボタン数など覚えている範囲内のことを教えていただくことにより、過去の作業実績からどのタイプのカギをお使いだったか特定することも出来ます。より正確な対応をさせていただくためにもオペレーターからの問診のご協力をお願い致します。
ディーラーではなく、もし鍵屋さんで作ってもらった場合、今後車を販売するときに支障はありませんか？
純正品のスマートキーに登録作業をしますので、ディーラーで作成しても鍵屋で作成しても同じものとなります。もちろんリモコン機能やドアのリクエストスイッチなどの機能も同じですし、内蔵されているエマージェンシーキー（メカニカルキー）も現地で作成することが出来ます。
スマートキーに収納されているメカニカルキーですが、ディーラーですと発注をかけ日数が必要となりますが、鍵屋での作業だと、鍵穴からカギの形状を読み取りその場でキーカットすることが出来ますので、即日その場で完了することが出来ます。そのため、キーナンバーが無くても問題なく作成できます。
現地にて即日作業実施
ロックワンでは、鍵のトラブル対応に関するあらゆる機材を積み込んだ作業車にて、トラブル現場まで急行します。現場にて鍵の作製やコンピューター編集に至るまで全てその場で行い、即日トラブル解消が出来るように可能な限り調整いたします。
得意なのはタントだけではありません
今回掲載させていただいたタント以外にも、ダイハツ車の鍵でお困りでしたらロックワンにご相談下さい！鍵開け(インロック、インキー、キー閉じ込め) 鍵作成(全部紛失、予備キー作製)など、鍵に関するトラブルには全て対応させていただきます。また、自動車・バイクに限らず、住宅や金庫、机からカバンに至るまで、鍵の関係するものは全てロックワンにお任せ下さい。
