千葉・茨城でマークXの鍵を紛失・スペアキーをご検討なら、カギの専門店ロックワンにお任せ下さい!こんなことも出来る・・?大丈夫、解決出来ます!今回は、「マークXのリモコンキー修理」についての作業実績をご紹介
いつもご贔屓にしていただいている成田市の車屋さんより、マークXのキーレスキー(リモコンキー)を修理して欲しいと入電がありました。
トヨタ車でよく見られる、キーレスキー(リモコンキー)のボタン部分が破れてしまっている(陥没している)鍵があります。中の基盤は問題ないことを確認してありますので、ケース交換とキーカットのやり直しをお願いできますでしょうか?
お電話でお話を伺ったところ、2006年式のマークX(GRX120)で、エンジン始動方法はカギを差し込んで回すシリンダータイプ。3つボタンタイプだがボタン部分が破れて基盤がむき出しになっているとのこと。すぐにどのタイプのキーレスキーかを特定でき、即日作業員を手配することが出来ました。
ケース割れの修理出来ます
今回のカギは、アルファードやノア・ヴォクシー、エスティマやマークX・・・等々、トヨタ車でよく使われているボタン部分の樹脂が柔らかいタイプのカギとなります。押し方によって負荷がかかるため経年劣化としてケースが破れたり陥没したりすることがあります。
ケース交換は外見の入れ替えを行うだけなので、中に入っている基盤はそのまま利用致します。ケース部分にカギ足がついているため、キーカットの作業が伴いますが、ロックワンではその場でキーカットまで行いますので安心してご相談下さい。
今回掲載させていただいたマークX以外にも、トヨタ車の鍵でお困りでしたらロックワンにご相談下さい!鍵開け(インロック、インキー、キー閉じ込め) 鍵作成(全部紛失、予備キー作製)など、鍵に関するトラブルには全て対応させていただきます。また、自動車・バイクに限らず、住宅や金庫、机からカバンに至るまで、鍵の関係するものは全てロックワンにお任せ下さい。