千葉・茨城でプリウスのスマートキーを紛失・スペアキーをご検討なら、カギの専門店ロックワンにお任せ下さい!こんなことも出来る・・?大丈夫、解決出来ます!今回は、「2018年式プリウス(ZVW50)のスマートキー全紛失からの現地作製・登録」についての作業実績をご紹介
ホームページを見ていただいた八街市のお客さまより、プリウスのスマートキーを作成して欲しいとお問い合わせを頂きました。
外出先でスマートキーを紛失してしまいました。ディーラーに相談すると時間がかかると言われ困っているところに、ロックワンのホームページを見つけました。完全紛失でもその場で再登録出来ると記載してあったのですが、現地に来てもらい作業をお願いできますか?
鍵屋さんによって設備は異なります
最近の車のほとんどは、キーレスキー(リモコンキー)やスマートキーとなっておりますが、登録の設定を行う機器もそれに対応して様々あります。鍵屋さんによっては対応する機器を持っていないため、ディーラーに相談して欲しいと丸投げするケースもあると聞きますが、他店で断らたケースであっても、まずはご相談してみて下さい。ロックワンでは、あらゆる車種に対応できるようにご準備しております。
最近の車のほとんどは、キーレスキー(リモコンキー)やスマートキーとなっておりますが、登録の設定を行う機器もそれに対応して様々あります。鍵屋さんによっては対応する機器を持っていないため、ディーラーに相談して欲しいと丸投げするケースもあると聞きますが、他店で断らたケースであっても、まずはご相談してみて下さい。ロックワンでは、あらゆる車種に対応できるようにご準備しております。
型式別スマートキーの見本
作業に自信あり!
作業の流れ
現地にお伺いし鍵穴からドアの開錠作業を行います。開錠後、こちらで予め用意しているスマートキーを車両に登録します。登録が完了しましたら、先程確認した鍵穴からカギの形状を読み取りその場でメカニカルキー(エマージェンシーキー)を作成することが出来ます。鍵穴から作成しますので、キーナンバーも不要です。一般的なギザギザキーや特殊キー(内溝キー・外溝キー)はもちろん、外車のハイセキュリティキーなど、どんな形状の鍵でも、鍵穴から作製することが出来ますのでお任せください!
内蔵されているメカニカルキーですが、ディーラーですと発注をかけ日数が必要となりますが、鍵屋での作業だと、鍵穴からカギの形状を読み取りその場でキーカットすることが出来ますので、即日その場で完了することが出来ます。そのため、キーナンバーが無くても問題なく作成できます。
スペアキー作成の場合は、車検証の情報や手元のカギを見ていただくことにより、お使いのカギがどのタイプのスマートキーかを特定しやすいですが、カギの紛失時やカギの閉じ込め時などは、ほとんどのケースで車検証の情報は確認出来ないと思います。その場合、エンジン始動方法やざっくりとした年式・スマートキーやキーレスキーであれば、ボタン数など覚えている範囲内のことを教えていただくことにより、過去の作業実績からどのタイプのカギをお使いだったか特定することも出来ます。より正確な対応をさせていただくためにもオペレーターからの問診のご協力をお願い致します。
現地にて即日作業実施
ロックワンでは、鍵のトラブル対応に関するあらゆる機材を積み込んだ作業車にて、トラブル現場まで急行します。現場にて鍵の作製やコンピューター編集に至るまで全てその場で行い、即日トラブル解消が出来るように可能な限り調整いたします。
得意なのはプリウスだけではありません
今回掲載させていただいたプリウス以外にも、トヨタ車の鍵でお困りでしたらロックワンにご相談下さい!鍵開け(インロック、インキー、キー閉じ込め) 鍵作成(全部紛失、予備キー作製)など、鍵に関するトラブルには全て対応させていただきます。また、自動車・バイクに限らず、住宅や金庫、机からカバンに至るまで、鍵の関係するものは全てロックワンにお任せ下さい。