千葉・茨城でマークXの鍵を紛失・スペアキーをご検討なら、カギの専門店ロックワンにお任せ下さい!こんなことも出来る・・?大丈夫、解決出来ます!今回は、「マークXのサブキーからメインキー追加」についての作業実績をご紹介
いつもご贔屓にしていただいている成田市の車屋さんより、マークXのスペアキーを作製して欲しいと入電がありました。
納車待ちのマークXですが、現在サブキー1本のみでリモコンキーがありません。オーナーさまはリモコン付きのカギを希望しているのですが、キーレスキーでメインキーの作製をお願いできないでしょうか?
お電話でお話を伺ったところ、2015年式のマークX(GRX130)で、エンジン始動方法はカギを直接差し込んで回すシリンダータイプとのこと。現在はグレーヘッドのサブキーのみで、オーナーさまがディーラーに相談したらありえない高額金額にびっくりしたとのこと。車検証情報からどのタイプのキーレスキーかが分かりましたので、現地にて即日キーレスキー追加作業を行いました。
マークXの場合、キータイプ・スマートキータイプかかわらず、スペアキーの追加作製や追加登録も可能ですし、たとえ鍵が全く無い状態からでも、イチからの作製を行うことも出来ますので全てお任せ下さい!
トヨタ車のカギの話によく出てくるマスターキー・サブキーって一体何なんでしょうか?よくわからない場合は、こちらのマスターキーを紛失!対処方法について解説も参考にしてみて下さい。
トヨタ車のイモビライザー見極め基準
トヨタ車のマスターキーがある状態ですと、手元のカギを確認していただくことにより、イモビライザーが搭載されているか分かるようになっております。
トヨタ車のイモビライザー見極め基準
カギの金属部分(ブレード)の根元に刻まれた刻印が、「ドットマーク」や「G」・「H」のマークがついていれば、イモビライザー装備は確定します。
カギの金属部分(ブレード)の根元に刻まれた刻印が、「ドットマーク」や「G」・「H」のマークがついていれば、イモビライザー装備は確定します。
イモビライザー目印
鍵の金属部分に刻印をつけることによって、イモビライザー搭載の目印としてあります。この方式はホンダ車にも多く見られますが、ホンダ車の場合は、「刻印=イモビライザー搭載」とはなりませんので注意が必要です。
鍵の金属部分に刻印をつけることによって、イモビライザー搭載の目印としてあります。この方式はホンダ車にも多く見られますが、ホンダ車の場合は、「刻印=イモビライザー搭載」とはなりませんので注意が必要です。
イモビライザーについてよくわからない場合は、こちらのイモビライザーの説明記事も参考にしてみて下さい。
現地にて即日作業実施
ロックワンでは、鍵のトラブル対応に関するあらゆる機材を積み込んだ作業車にて、トラブル現場まで急行します。現場にて鍵の作製やコンピューター編集に至るまで全てその場で行い、即日トラブル解消が出来るように可能な限り調整いたします。
ロックワンにお任せ下さい!
キーレスキー(リモコンキー)やスマートキーはディーラーでないと取り扱えないと誤った認識がありますが、ロックワンでも問題なく作製出来ますので、ぜひお気軽にご相談下さい。
キーレスキー(リモコンキー)やスマートキーはディーラーでないと取り扱えないと誤った認識がありますが、ロックワンでも問題なく作製出来ますので、ぜひお気軽にご相談下さい。
今回掲載させていただいたマークX以外にも、トヨタ車の鍵でお困りでしたらロックワンにご相談下さい!鍵開け(インロック、インキー、キー閉じ込め) 鍵作成(全部紛失、予備キー作製)など、鍵に関するトラブルには全て対応させていただきます。また、自動車・バイクに限らず、住宅や金庫、机からカバンに至るまで、鍵の関係するものは全てロックワンにお任せ下さい。
作業員の独り言
マークXはプッシュスタートタイプが多いため、今回のキーレスキーはお初案件となりました。いつまで経っても勉強の日々は続きます。これからもよろしくお願いいたします。